ハイペリオン系
1980年頃までは系統が広がるので、子系統・親系統確立を進めてもよさそう。1990年頃からネアルコ系が台頭して衰えるけど。
目次
- セントクレスピン(1981年引退)
- アイノクレスピン(初期2歳、オークス2着のほか牝馬ながら神戸新聞杯を制覇)が保有できればいけるかも
- あとはタイテエムの血統を伸ばせるかどうかだが、エンペラーエース、ウエスタンジョージを保有できれば。
- ヴェイグリーノーブル(1989年引退)
- ヴィエナ~ヴェイグリーノーブル~ゲイメセン確立でオリオール親系統昇格も?(セントクレスピンでも可)。
- テューダーメモリー(1983年定年?)
- テュデナム→ホスピタリティ確立でオーエンテューダー親系統昇格も。
- フォルリ(1988年引退)
- 牝系としてはSpecial,Lisadel姉妹を出すものの、サイアーラインはそこまで太くない。Foregoも騙馬だし。
- ポッセ~シェリフズスター~セイウンスカイと繋ぐのが一番手堅いところ。
- スワップス(要SP種牡馬+EDIT、1979年定年)
- フェートメーカーが現役だが、中央移籍後はさっぱりなので難しいところ。
- 他、スピリットスワプスがマル外の裏街道を邁進している(9戦8勝、朝日杯2着)が、初期3歳で来るのかどうか。来たとしてもTTGCの強豪を押しのけられるか?
- チャイナロック(1953~1980定年)
- 公式サイトをみたところ(サンドピアリスが早期特典で来るらしいけど)、ハイセイコー系どころかチャイナロック系も確立していないらしい(ロックフェラ系扱い)。
1980年(27歳定年)までにタケシバオー系と育てれば、ロックフェラ>チャイナロック>ハイセイコーで親系統昇格も夢ではなさそう。
- その場合、ロックフェラを存続させるために二冠馬メイズイの血統を伸ばす必要があるが。
- タケシバオー系も確立すると、チャイナロックが親系統に昇格する。
- とはいえ、ゲーム開始4年で全振りは結構難易度高いぞ
- ハイセイコー (1970~2000、種牡馬引退1997?)
- カツラノハイセイコ(おそらく金)を保有し、ハイセイコー・カツラノハイセイコの産駒を育てれば行けそう。
- 父系が強いコルトサイアーなので、母系を考えて血統を考えるのは割と難しい?(父系はカネユタカオー(札無し)当たりで伸ばせそう。)
- 初期種牡馬にこれまでリヴリア・サッカーボーイ・メジロティターン等が来たことを考えると、ワンチャン初期種牡馬で来そう。
- タケシバオー(1965~1992)
- ハツシバオー(1975年生、初期1歳、東京大賞典を勝っているのでおそらく銀?→銅だった)で交流重賞を荒らしたいところ。
- 1600mでも3000mでも勝っているので、かなり柔軟そう。成長型早めなので米国三冠も突っ込めるか?
- WP9 2021にいるか探したところ、まさかの除外だった模様。子のハツシバエースはいたのに。
- タケシバオーとカブラヤオー、たまにごっちゃになる
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